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食物アレルギーの記録39 [外食]

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研修旅行でのことを書きます。

バスでの日帰り研修旅行。
バイト先で任意の参加ということでしたが、集まったスタッフでバスの後方も埋
まるほど。バイトのスタッフのほとんどはその月の勤務でお別れとあって、とても賑やかな
旅行でした。私も、その月の勤務が最後だったこともあって研修旅行に参加しました。
楽しい旅行ではあったんですが、久しぶりの経験も味わうことになってしまいま
した。

初めての試み、研修旅行の候補地は3つありました。希望調査の段階では、まだ
候補地は、絞り込まれていませんでした。参加の意向と一緒に、食事のことも担
当の方に伝えました。「候補地が決まったら、自分(担当の方)から食事のこと
については伝えておく」とのことで、ひと段落しました。担当の方は、以前に同
じ寮で生活していた人こともあって私のアレルギーのこともご存知でした。そう
したこともあって、初めてのことではありましたが、今回はその担当の方にお任
せしました。

研修旅行の候補地も日程も、直前までなかなか公表されず、簡単なしおりが配ら
れたのは旅行の前日でした。
しおりによると、到着先の施設で、まずは昼食とのこと。
その施設の中には飲食店が4つ、和風レストラン、洋風レストラン、中華、喫茶
入っていて、そのうちのひとつだろうことは分かっても、店名が書かれていない
以上、どこで昼食となるのかは分かりませんでした。出汁を使う料理の多い和風
レストランを除けば、3つのお店では食べられそうなメニューが見つかりそうで
ひと安心。けれども、相談した担当の方からは、食事のことについて前日になっ
ても連絡はなく、不安でした。それでも、当日にその場でということもあるかも
しれないと考えていました。どんな食べ物にアレルギーがあるかなどの必要なこ
とは、担当の方に伝えていたので、お店へは伝わっているだろうと思い、当日を
迎えました。

施設に向かう途中の小休憩。相談した担当の方を見つけて、お店の名前くらいは
知っておきたいと聞いてみることにしました。答えは、和風レストランでした。
ぼんやりと他の3つのお店であればと考えてはいたので、残念でした。「貸切で、
このコース料理を頼んでいる。」と教えてもらったのは良かったのですが、コー
ス料理の中でで食べられそうなものはといえば、ご飯くらいでした。担当の方か
ら、食事のことでそれ以上には話をして頂けそうになかったので、素直にコース
料理は難しいことと、食事のことでその後どうなっているのかを確認してみよう
と伺ってみました。聞かれた担当の方はびっくりした顔で、「食事の話は、すっ
かり忘れてしまっていた、どうしよう。」と言われましたが、その言葉を聞いた
私はもっとびっくりしました。研修旅行の企画から運営から、一切をほぼ一人で
仕切っていたそうで、お話していた食事のことは文字どおり頭から吹き飛んでい
たんだそうです。さすがに、そんなこととは考えてもみませんでした。
休憩後は、すっかり眠気も飛んでしまいましたが、和風レストラン以外のお店で
なら食べられそうなものがあったので、そこは安心でした。せっかくの貸切なら、
何か食べられそうなものがあればと思っていたので、隣に座っていた友達が和風
レストランの中でもこれなら食べられるかもと教えてくれたのは、うれしくなり
ました。

施設に到着して和風レストランで昼食となったものの、お膳の前に座る皆さんと
は別に、担当の方とお店の方とバタバタしていました。担当の方は「とにかく、
何とかなるだろう」と、お店の方に事情は説明させて頂いたものの、どのメニュー
も出汁が使われていたこと、お店の方からすれば突然の申し出だったこともあっ
て難しいとのことでした。
担当の方は、他のお店のメニューを一緒に探そうと提案して下さったんですが、
申し訳なくてお断りしました。
結局、お昼の間だけ私ひとり別行動という話になり、一度入った和風レストラン
を後にして、洋食レストランでご飯を頂きました。

最近では、食事のときに別行動をした経験があまりなかったので、久しぶりの体
験になりました。やっぱり何とも言えない感覚になってしまいます。
きっと、お互いの「~だろう」の積み重ねと確認不足です。
慌しい日程の中で、担当の方にも予定していたお店の方にもバタバタしたりと迷
惑をかけてしまいましたが、結果としては大きなトラブルなどにはならずに、手
近にいくつかお店があったことも良かったです。
でも、担当の方にお任せをしていたとはいえ、もし違う動きができていたら、こ
うした結果も変わっていたかもしれないと思うと悔しいです。

食物アレルギーの記録38 [食物アレルギーの記録]

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島の寮での夕食は、とてもボリュームがありました。
これは、次の日の朝やお昼にお弁当としても食べられるようにとの配慮からだそうです。
だから「チキンカツ」はお皿いっぱいに、はみ出しそうな大陸のような大きさだったりしました。
ということで、一例をご紹介したいと思います。

例えば、ある日のご飯は「鯖寿司」でした。
友達は、食堂に入るなり「鯖パーティだよ!」と言っていました。
その時の皆さんの鯖寿司がこれです。

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一人あたり一本、まるまる一匹分を使っているそうです。
一切れサイズなら見たことがあったんですが、一匹分で大きいんですよね。
それにたしか、お味噌汁もあったような気がします。
その同じ日のご飯に用意して頂いていたのが、「卵巻き」でした

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鯖に負けないくらいのボリュームがありそうで、びっくり^^;
お味噌汁代わりにと、ウインナーなどもありました。

また、貝のかきが入った炊き込みご飯のときは、16合前後の皆さんのご飯と別に
家庭用の炊飯器の中に鶏肉の炊き込みご飯を、タイマー設定までばっちりして用意して頂いていたりということもありました。料理のボリューム以上に、いろいろと手間とご迷惑をかけていたと思います。




食物アレルギーの記録37 [食物アレルギーの記録]

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今回も島での寮生活について書こうと思います。

島での寮生活は、やはり夕食に魚料理が出ることが多くありました。
そのこと自体は、予想していました。でも、やっぱり予想外のことというのはあ
りました。
そのうちのひとつが匂い。もともと小さい頃には、魚の匂いを嗅ぐだけで、喘息
の発作を起こしていたので、用心はしていました。
幼少期よりも、魚などの匂いに対しては強くなっていると自分では思っていまし
た。その時々によって、匂いで喘息が出たりもすることはありますが、「多少」
なら平気で過ごせるようになって、魚を焼く匂いにも、少しは慣れてきた気がし
ていたんです。
でも、寮のみなさんの食事を用意している食堂に入ったときの匂いの強さには驚
きました。当然、「多少」ではないほど、匂いがこもっていました。最初は、やっ
ぱり強烈だったので、軽い喘息が出てしまいました。あと、過敏なせいかもしれ
ないですが、ほとんど、食堂じゃなくても、廊下とかどこを歩くにしてもかなり
匂いが充満している気がして。

でも、ご飯はやっぱりみんなと食べたいし…ということで、それから魚のお料理
の日は、皆さんとご飯の時間を少しばかり遅らせて、食堂の隣にある居間で食べ
ることが多くなりました。食堂にある料理の数がある程度減ってくると、匂いは
残るとしても多少は落ち着いて感じるし、部屋を変えて何人かと囲んで食べてい
たら食堂でずっと落ち着ける気がして。それでも…という時には、香りつきのフ
レーバーティーを淹れていました。匂いも気分も和らぐし、意外と楽しみにもなっ
て、お茶好きの友人と食後にお茶会をしたりと、すっかりコーヒーよりお茶派に
なってしまった気がします^^

食物アレルギーの記録36 [食物アレルギーの記録]

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昨年3月から11月まで、島の寮で生活をしながらバイトしていました。
ということで、今回から島での生活のことを書いていこうと思います。
まず、私が魚介類・甲殻類に強いアレルギーがあることを知っている方は、
「そもそもなんで島へ?」と思われたことかと思います。環境ではなく、内容で
就職先を探していたときに、「バイトでもいいから働いてみませんか」と言われ
たところの勤務地がとある島でした。内容に魅力を感じ、働いてみたいと思って
思い切って行ったのですが、(自分でもよく行ったなぁって思います^^;)
もちろん、島ならではの環境と寮生活(寮だったんです)に不安を感じました。
今回は、入寮時のことを書きます。

食材を買える主な場所は、島内に2件ほど(小さい商店も含めればもう少しあり
ますが)で夕方には閉店してしまうので、勤務が終わってから買い出しにはいけ
ないんです。寮で島のおばちゃんが夕食だけ作って下さるのも、こうした事情も
あってのようでした。
まずは、事務の方に事情を伝えました。事務の方は、「寮の人や島のおばちゃん
には直接お話を」と言われ、初日を迎えました。きっと魚に囲まれた食事ばかり
だろうと想像していた寮の初夕食は、からあげ。とりあえず、1日は過ごせそう、
そんな感じでスタート。自分が食べられる物をある程度は用意していきましたが、
魚介類や甲殻類の除去などの対応をお願いすることができないか、島のおばちゃ
んにお話をしてみようと考えていました。けれども、島のおばちゃんが寮にいる
のは日中のみで、私たちは日中はもちろん勤務、すぐには直接お話ができないた
め、伝言や連絡用に共用で使っているノートへ簡単に事情を書くことにしました。
「対応してあげたいのは、やまやまだけど、出汁なども制限されるとなると、実
際は厳しい。申し訳ないけれど、直接会って話したところで答えは変えられない。」
とのお返事でした。

ノートのあったとおり、後日、直接お話をしたときも「こちらでは難しい。」と
のお返事でした。「お肉や野菜が食べられないという人の対応はしたことがある
けれど、今回は難しいかも。島では、魚を食べる機会は少なくないし、やはり出
汁があるほうがおいしいから。」と言われました。
そこで、基本的に、島のおばちゃんには皆さんと同じように料理を出して頂くこ
とをお願いしました。島のおばちゃんからの提案もあり、

*もし、食べられると自分が思えば食べること。
*魚がメインとなる日のために、お肉など自由に使っていい食材をなるべく準備
して頂くこと。

とりあえず、こうしたお話にまとまりました。不安がたくさんありましたが、い
いこともありました。寮生活のスタッフの皆さんが必ず確認する、共用のノートに
書いていたこともあって、既存の寮にいる人への周知は、早かったです。

ニュースから [給食]

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あけましておめでとうございます。
不定期ではありますが、こまめに更新していきたいと思いますので、
よろしくお願いします。

島での生活を終えて、地元に戻ってきました。
また、後日にいくつかこれまでのことを紹介させて頂くとして今回は、給食のニュースについて。
このようなニュースはとても残念です。同じことが起こらないようにと思います。
が、実際はなかなか難しいことかもしれない気がします。少しでも何かのきっか
けになればということで思うことなどを書きます。

乳製品の除去食の給食のチヂミのあとで、おかわりとしてチーズ入りのチヂミを
食べてしまったとのこと。
実は、除去食の給食があることは知っていましたが、おかわりが用意されている
ことを知らなかったです。周りのみんなと同じようにおかわりも用意されている
のは、うれしい反面、今回のようなことも起こってしまいます。
とはいっても、除去食での給食がどんな感じなのか、私も想像することしかでき
ないです。小学校に入るとき、除去食の給食を作ってもらうか、お弁当を持っていくのか
母はとても悩んだと言っていました。結果として、お弁当を持っていきました。

何が食べられるものかをきちんと把握しておくことが必要で、周りの人の理解や協力も本人も。
幼稚園のときに「みんなの食べているのは、白いお米だけど、これは違うんだよ。
黄色くて丸い粒が入ってるものを食べてね。白いお米をたくさん食べちゃうと、
もしかしたら、ぜぇーぜぇーが出るかもしれないからね。」そう聞かされながら、
穀米入りのお米を私も食べていたような覚えがあります。
分かっていたつもりで、食事をしていても何かに反応してしまうことだってあります。

除去食の給食について、たとえばですが、
1.はじめから調理器具やお皿を完全に分けて作っていく。道具は必ず専用のものを
  使い、目印などの区別もする
2.膳に盛り付けたら、ほかと間違えないように名前やメニューの紙も置く
3.給食係や先生ではなくて本人が直接、お膳を取る。申し送りもする。

簡単そうですが、なかなか給食でとなると難しいことではと思います。給食のよ
うに、料理をつくる人と食べる人の間に関わる人が多かったり、除去の
対象が多いほど難しくなってくるかもしれません。難しい、厳しいと思ったら除
去食の給食にするかを検討してみることも必要なのかもしれないです。

そろそろ、食べ物手帳(仮)のアイデアもアップしていけたらと思います。
当初の予定のものと変わったりや+αもあるかもしれないですが、まだ概要のみ
になりそうですが、その際は何か皆さんからも意見やご指導を頂けるとうれしいです。
よろしくお願いします。

食物アレルギーの記録35 [外食]



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先日に、お休みを利用して島内のカフェへ行ってきました。

久しぶりに週末のお休みを頂けたのでいつもは行けないお店が見られたり。そのカフェもこうしたお店の1つで、近くの用を済ませて、お昼を食べに寄りました。初めてのお店で1人だけで行く、最近は外出時に何事もないことが多かったので、抵抗なくお店に入りました。
でも、考えてみると、ここは反省点の1つ。また、何かあった時のために。と携帯をしているネブライザをその時は持っていなかったことも大きな反省点。
残念なことに、とても後悔する結果になりました。

看板でメニューも確認して自分で大丈夫と思い、お店に入り、店員の方に簡単に事情を説明した上で、注文しました。その日にランチメニューとしてあったのは、島ののりを使ったご飯といくらを使った料理の2つ。「これなら大丈夫ですよ。」店員さんと私の判断が同じだったのも安心して、のりを使ったご飯のランチを頼むことに。

美味しく頂いて、お会計に向かうと、先ほどの店員さんがまた対応して下り、「どうでしたか。食べられました?」と一言。何となく、うれしくなってカフェを後にしました。

バス停に向かうと、祝日とあって、混みあっていました。バスに乗り切れない人もいるほどで、さすがは祝日という印象。遠慮して寮までの道を歩くことにしました。カフェのある地域から寮までは徒歩で1時間ほど。30分以上歩く機会はたびたびあるし、天気も景色もいいので歩くこと自体に苦はなかったのですが。急に途中から喘鳴が出てきて、辛くなってしまいました。はじめは小さかった喘鳴も、急に大きなものに変わったし、肩で呼吸する状態に短時間で変化しました。こういったことがないようにしたかったのに。外出先で、しかも1人のときに、何かあったのは記憶としては初めてのことでした。

外出先で、初めてのお店行くとなれば、事前に調べたり、検討したり。だいたいは家族などと一緒に行き、鞄にはネブライザを入れていました。
小学生のときに外出先で食べた料理に反応して、家にとんぼ返りして以来、これが常でした。

喘息で辛くなってからは、道も遠く感じましたが、バスはとても乗れる状況ではなく、歩くしかない状態。島に来て、ようやく慣れてきたはずの海の匂いも、この時はむしろ辛く、ただひたすらに歩きました。

寮に着くと、やっとという感じで吸入し、とりあえず一息つける状態になりました。唇も腫れていたようで、気がつかなかった自分に驚きました。違和感もあるのに、
それどころじゃなかったからかも。こんな経験は久しぶりで、カフェを出たあとの気持ちから信じられないほどまで変わってしまいました。

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食物アレルギーの記録34 [食物アレルギーの記録]

唇が腫れたり、喘息が出たり…

食事が原因かもしれないし、そうでもないかもしれないような症状が最近続いています。
不安定な気圧や体調など考えられる原因はたくさんあって1つに絞ることはかなり難しいと
いざ症状が出てみると感じます。

寮でいつも夕食を作って下さる島のおばちゃん。
魚介・甲殻類・貝類の強いアレルギーと聞いて、始めは渋い顔をされていたのに、
最近は当たり前のように私の料理を分けて作って下さっています。お鍋も油もお料理も。
とてもありがたくて感謝しきれない気持ちでいっぱいです。

もし、もし、食事が原因で症状が出たとなると文句を言うようで、さらにお願いを重ねるようで
とても苦しいです。でも、もしも今後さらに大きな症状が出てしまったら…そう考えるとどうすれば
いいのか分からなくなってしまいました。

腫れの引かない炎症を持ちつつ、悩む日々を過ごしています。



食物アレルギーの記録33 [食物アレルギーの記録]

ケーキ.JPG

先日の誕生日に寮の方たちにサプライズをして頂きました。
生クリームのケーキが食べられないのを知ってて、ケーキではなく、
おまんじゅうや和菓子でお祝いして頂きました。

温かい心遣いに気持ちまでおなかいっぱいになりました。
ありがとうございました。

お久しぶりです。

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おひさしぶりです。
長らく更新をお休みさせて頂きましたが、不定期にはなりますが再開していこうと思います。
なかなかコメントのお返事を返せないこともあるかと思いますが、ご了承下さい。

約1年ぶりの更新です。現在は、島にある寮で思った以上に周りを魚料理に囲まれて生活をして
いますが、なんとか慣れてきています。

震災から1年が経ちましたが、被災地に早く春が訪れることを願ってます。

食物アレルギーの記録32 [外食]

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お久しぶりです。
またまた唇が腫れてしまいました;_;
今回は口の中にも炎症が出たみたいで、食べづらい生活を
送ってます。

昨夜は久しぶりに外食でした。
おそらく間接的に魚のアレルゲンに触れたんだと思います。
お刺身や天ぷらなどのお料理もあったので、それらと同じ包丁や
まな板、油を使ってたのかも。

メニューにアレルゲン表示をして下さるお店は増えてきたのは、
うれしいです。でも、こういった混入などの問題に対しても包丁などの道具を
使い分けるといった配慮が欲しいです。



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